新着記事一覧

1952年4月6日、日本ではじめて競艇が開催された場所となる「大村競艇場」。 ボートレース発祥地となるこの水面は、1コースが強い「イン天国」と称されることも。 その為...

日本に「競艇」という公営競技が誕生したのは、今から約70年前の1952年。そこから少しずつ仕組みを変え、現在のボートレースに至ります。 始まった当時のことは僕にも分...

全国で初めてボートレース場の認可を受けた三重県の「津競艇場」。 東海地区4場の中では最もマイナーな印象ですが、初開催から今日までの歴史は70年以上。また、古くか...

北陸地方で唯一のボートレース場となる「三国競艇場」。 冬の寒さや日本海から吹く風など、時に厳しい自然環境に晒されることも。特に冬場は強風が吹き荒れるレースが多...

思い切りのいい走りと天真爛漫な性格、そして波乙-全-全でおなじみの「山川波乙」選手。 2021年に開催されたG2「レディースオールスター」ではファン投票22位で選出する...

北九州工業地帯の一角に水面を構える「若松競艇場」。 九州地区、そして西日本の競艇場で初となるナイター開催（パイナップルナイター）を行った場所でもあります。 海...

2022年11月4日記事更新！小野生奈選手が男児を出産したことが、同支部の先輩レーサー日高逸子選手のブログで発表されました。詳しくは目次の「小野生奈が男児を出産！つ...

難水面が多い関東地区の中でも、特に厄介な「江戸川競艇」。初心者には攻略が難しく、競艇の常識は全く通用しません。 読みづらい風向きだけでなく、海に近い河川ならで...

全国24場の中で最もコース面積が広い「浜名湖競艇場」。 クセは少なく走りやすい水面で、迫力ある全速戦を楽しむことができます。しかし、南北からの強風が吹き込むと状...

競艇をはじめ、公営ギャンブルを毎週のようにやられているあなた！ほぼ間違いなく税金を払う義務が発生していますよ。 とはいえ、真面目に税金を納めていたら、99.9％勝...

佐賀県内に3つある公営ギャンブル場の1つ「唐津競艇場」。 穏やかな水面でコースレイアウトも広めの設計で、比較的走りやすい場といって良いでしょう。 ただ、イン逃げ...

イン逃げ勝率が全国24場で最も低い「戸田競艇場」。 競艇は1着の予想をしやすい競技ですが、戸田ではその常識が全く通用しません。その為、軸決めから困難なレースが多...