隠れイン屋?意外と知られていない前付けボートレーサー

隠れイン屋?意外と知られていない前付けボートレーサー

ボートレーサーと一言でいっても、一人ひとり違う個性を持っています。

全てのコースを万遍なくこなすオールラウンダーや、インコースへの強い拘りがある選手、不利と言われているアウトコースを自ら選択する選手まで。

そうした特徴の違う選手たちが一緒に戦うとどうなるのか?その予想をするのも、競艇の醍醐味と言えるでしょう。

今回スポットライトを当てるのは、通称「イン屋」と呼ばれている前づけレーサーたち。

ただ、ネット検索すれば関連情報は腐るほどヒットします。なので、同じような内容をお伝えしても意味がないと思い、他サイトがほぼ報じていない「隠れイン屋」について紹介させていただきます。

  • 前づけレースを探している
  • 認知度の低いイン屋をもっと知りたい
  • 万舟(高配当)を狙いたい

上記に1つでも該当すれば読む価値はあるはず!期待せず最後までお付き合いください。

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実際に試せば分かりますが、レースの選び方・買い目の絞り方はまさに本物。これほど高精度の無料予想は滅多にありません。

もちろん、信用できるまではエアー検証でOK。数レースで質の高さに気づくはずです。

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そもそも競艇の「前付け」とは?

ボートレースは6艇によって争われますが、大きな特徴として「1号艇が非常に有利」とされています。

その理由は、どの艇よりも1周1マークに近い位置にあり、誰よりも先にターンマークを回りやすいから。その為、ボートレースでは1号艇の勝率が最も高く、2号艇、3号艇と艇番が大きくなるにつれて勝率は下がっていきます。

内側ほど有利なボートレースですが、一部のレースを除いてポジション取りは自由。競艇のルール上、枠番に関係なくどのコースから進入しても問題ありません。

ボートレースはまず「ピット」という場所で待機し、出走の合図とともにピットから離れてスタート位置へ移動します。

この時に選手同士でのポジション争いが繰り広げられ、インコースが欲しい選手は他の選手よりも早くピットから離れてコースを主張するのです。

競艇ではこの戦法を「前付け」と呼び、前付けを積極的に行うレーサーは「イン屋」と呼ばれます。

競艇「イン屋・アウト屋」とは?代表的なボートレーサーも

前付けレースで想定されること

時代の変化と共に、近年は「枠なり進入」が一般的になりました。

枠なりとは、1~6号艇が内側から順番に並ぶ進入隊形で、我々ユーザーにとっては予想しやすい進入といえます。とはいえ、こんな時代でも前づけを敢行する選手は一定数おり、想定外の結果になることも。

では、前づけレースの場合はどんなことが想定されるのか?基本的なことをいくつか紹介していきます。

スタートの難易度が上がる

前付けレースで想定されること「スタートの難易度が上がる」

有利な位置を確保できる前付け。ボートレースでは有効な戦法の1つとして広く認知されていますが、約1600名いるレーサーの中でイン屋はほんの一握り。

その理由として1番に挙げられるのが「スタートの難易度」が上がることでしょう。

ボートレースは決められた時間内にスタートラインを通過する「フライングスタート方式」を採用しています。スタートの理想は、基準となるスタンド前の”大時計が0秒を示した直後”にスタートラインを越えること。

ただ、前付けを行うことにより、理想のスタートを切ることは厳しくなります。

なぜなら、前付けは有利なインコースを奪取する行為であり、助走距離などがいつもと違うから。

本来は内側ほどレース展開を有利に運べますが、通常の助走をできなくなると「有利なのか?不利なのか?」分からない状況に。それを予想するのはマジで難しいです。

以下に紹介する「競艇の勝ち方」は通用しません(笑)前づけレース独自の予想が必要となります。

競艇予想の仕方とは?コツさえ攻略すれば勝ち方がわかる

波乱の展開となって高配当率が高くなる

当然、有利な内側の選手はコースを取られまいと抵抗する選手が多いです。しかし、それでも前付けする選手はインコースを無理矢理にでも取りに行くため、スタートラインまでの助走距離が短くなります。

一定の助走距離がないと十分な加速ができず、出遅れてしまう可能性大。

そうなると上の着順を獲ることは難しくなりますし、何より自身が出遅れたことにより外の艇が攻めやすい展開になってしまうのです。

ここで分かりやすいレース映像をお見せします。強引な前づけによって助走が極端に短くなると、第1ターンマークでどうなるか理解できると思います。

トップレーサー「深川真二」選手の前づけですが、強引すぎて起こしは約45m(笑)間違いなく、後世に残る伝説のレースとなるでしょう。

前付けが発生したレースでは、ダッシュスタート(基本4コース以降)の艇が上位独占なんてことも少なくありません。

また、1号艇が外の艇に捲られて沈んでしまうシーンはよく見られ、万舟といった高配当も珍しくありません。よって、前付けレースは波乱傾向が強いと覚えておいてください。

ただ見ているだけなら面白いけど、舟券を買うとなると運も味方につける必要あり。穴党以外は見送る判断が賢明かも。

必ず内側を奪取する有名なイン屋

まさに諸刃の剣といえる前付け。そんな中、先ほども述べたように前付けを果敢に行うイン屋は少数ながら存在します。

以下は競艇界きっての有名なイン屋レーサー。

勝利にこだわる“インの鬼”「西島義則」
西島義則
出足を生かした安定感が持ち味「石川真二」
石川真二
執念でインを奪い取る仕事人「今村暢孝」
今村暢孝
深インこそ自分のスタイル「深川真二」
深川真二
大舞台でも変わらぬ攻めの前づけ「江口晃生」
江口晃生
現役最年長のインレーサー「鈴木幸夫」
鈴木幸夫
西田靖
西田靖
田頭実
田頭実
上瀧和則
上瀧和則

上記6選手はイン屋の代表格で、他サイトでも真っ先に上がるほど有名な選手たち。

枠番がどこであろうと基本的に2コースより内側へ進入します。さらに、1号艇のピット離れが少しでも遅いようなら1コースを奪うケースも。

出走表に紹介した選手が1人でもいるレースは、枠なりなんてほぼなし。外の艇を軸に舟券を購入するのが高配当を狙うセオリーですが、イン屋がいるレースだと常識が通用しませんw

有名なイン屋に関しては以下の記事で解説しています。

競艇「イン屋・アウト屋」とは?代表的なボートレーサーも

有名なイン屋のいるレースは美味しくない

有名なイン屋がいると…
  • 競艇ファンは大体把握している
  • 他の選手があまり抵抗しない
  • 前づけとは思えない低配当
  • ハイリスク・ローリターン

上記6選手は技量がとても高く、前付けしてもスタートをしっかり決めてくることが多いです。その為、レースが荒れる確率はさほど高くありません。

また、初心者でも知っているほど知名度があります。

当然、そのような選手は舟券もそこそこ売れるので、仮にそのレースが「波乱っぽい出目」だったとしても、イン屋がいることで低配当のことはよくあります。

ゆえに有名なイン屋のいるレースの場合、正直なところ“美味しいレース”とは言えないかも。

ボートレースはレースを想定したコース取りと、スタートを行う「スタート展示」をレース前に行います。

一応、この時にイン屋がどのコースを奪うのか確認できますが、実際のレースとスタート展示は変わることも多々あるので、それ込みで予想するのは困難です。

美味しい配当は見込めないうえ、予想も難しい…。ちょっとリスクが大きすぎます。

認知度の低いイン屋がいるレースを狙え

隠れイン屋?認知度の低いイン屋がいるレースを狙え

ネット社会の現代では、簡単にイン屋の情報を調べることができます。よって、ヒットするサイトはどこも紹介する選手が似たりよったり。ほとんどのサイトが先ほど挙げた6選手にプラス数名列挙する程度です。

しかし、みんなが情弱なだけ。隠れイン屋は意外といますw

ただし、よく紹介されるようなイン屋とは異なり、必ずしも前付けを行うわけではありません。

この後紹介する選手の中には、イン屋と呼んでいいのか?半信半疑の選手もいます。とはいえ、5・6コースの艇番なら高確率で内に動き、時には1・2コースに進入することも。

そのような前付け癖がありながら、イン屋としての知名度が低い選手が出走するレースは、的中すればドル箱になる可能性が高いです。

先ほど述べたように、進入予想が読めず予想が難しいデメリットはあります。ただ、イン屋がいる想定で買っていない層も一定数存在するため、アウト勢上位のオッズはウマウマ!

前づけするかも?が舟券予想に活きる!

展示では前付けの素振りを一切見せなかったにもかかわらず、本番で突然前付けを実施するイン屋も含まれます。

この選手は前付けするかもしれない」という認識を持つことで、展示とは異なる進入隊形による波乱決着にも対応可能。さすれば、万舟券獲得の可能性はグッと上がるはずです!

高配当が狙える隠れたイン屋たち

説明した通り、波乱が起きやすい前づけレースであっても、知名度があると美味しい配当は望めません。しかし、逆転の発想で「知名度がなければ美味しい」となるのも事実。

という訳で、関連ワードでググってもあまりヒットしない「隠れイン屋」を特別に公開させていただきます!

沢山読んでほしいのは山々です。でも、認知度が上がると必然的に配当は下がるので、誰にも言わずコソっと稼いじゃいましょうw

清水紀克(愛知・69期)

公式画像
名前清水紀克(しみずのりかつ)
登録番号3542(69期)
身長/体重165㎝/57㎏
血液型O型
出身地/支部愛知県/愛知支部
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高い確率で前付けを実施するのですが、何故か紹介しているサイトが少ない愛知支部の「清水紀克」選手。5・6コースからの出走数はゼロで、1~3コーススタートが非常に多い生粋のイン屋といえます。

2022年前期の勝率は4.08と微妙な感じで、平均スタートも0.19と決して早くありません。その為、清水選手が出走するレースはアウトコースからの強襲が目立ちます。

清水選手が登場するレースに是非注目して”外の艇から舟券を購入”してみると、良い配当に巡り会えるかもしれませんよ。

花田和明(愛知・74期)

公式画像花田和明
名前花田和明(はなだかずあき)
登録番号3687(74期)
身長/体重163㎝/53㎏
血液型A型
出身地/支部愛知県/愛知支部
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清水選手と同じ愛知支部の「花田和明」選手。

花田選手も5・6コースからの出走数が極端に少ないです。5・6号艇にいれば間違いなく前付けを敢行するとみていいでしょう。ただ、4コースからの出走数も多いので、極端な前付けはしないかも。

2022年前期の勝率は5.64とまずまず、かつてはA1レーサーとして活躍。

平均スタートも0.15と決して遅くはないので、花田選手が出走するレースは”波乱少なめ”と思って予想するようにしましょう。

北川潤二(愛知・91期)

公式画像北川潤二
名前北川潤二(きたがわじゅんじ)
登録番号4199(91期)
身長/体重170㎝/55㎏
血液型A型
出身地/支部愛知県/愛知支部
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スロースタートが多い愛知支部で忘れてはならないのが「北川潤二」選手。22年後期から約4年ぶりにA1へ返り咲き、復調しつつあるベテランレーサーです。

出走数の8割近くが1~3コース。4~6号艇の時は前付けに警戒すべき。

平均スタートは0.16と水準レベルで、大きく出遅れる可能性は低そう。北川選手の出走レースは、素直に1号艇から買うのがベストかもしれません。

濱田隆浩(大阪・74期)

公式画像濱田隆浩
名前濱田隆浩(はまだたかひろ)
登録番号3705(74期)
身長/体重166㎝/56㎏
血液型O型
出身地/支部大阪府/大阪支部
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生粋のイン屋で知られるのが大阪支部の「濱田隆浩」選手。2022年前期の全出走数の”約7割が2コース”からのスタートでした。

2022年前期の勝率は4.47で、平均的なB1選手といったところ。

均スタートは0.17と決して遅くはありません。ただ、極端な前付けを敢行するので、インコースの進入が深くなれば「アウト優勢の展開」に向く可能性が高いです。濱田選手のレースは外から狙うと一発があるかも。

藤丸光一(福岡・60期)

公式画像藤丸光一
名前藤丸光一(ふじまるこういち)
登録番号3297(60期)
身長/体重154㎝/49㎏
血液型O型
出身地/支部福岡県/福岡支部
選手ページ詳細なプロフィールはこちら

ボートレース場が3つもある福岡県支部には多くの選手が在籍しています。中でも代表格のイン屋として挙げられるのが前述した「今村暢孝」選手です。

ただ、福岡支部には他にもイン屋が複数おり、その1人が「藤丸光一」選手。

藤丸選手は必ずしも前付けを行う選手ではないですが、6コースからの出走数はほとんどありません。6号艇の時は前付けを行う確率が高いと思ってください。

ベテランながらA級をキープし続ける高い操縦技術を持っているものの、平均スタートは0.19とやや遅め。進入が深くなれば出遅れる可能性が高いため、藤丸選手の前付けレースは波乱傾向にあるといえるでしょう。

大神康司(福岡・70期)

公式画像大神康司
名前大神康司(おおがみこうじ)
登録番号3574(70期)
身長/体重164㎝/55㎏
血液型B型
出身地/支部福岡県/福岡支部
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福岡支部の有名なイン屋といえば「大神康司」選手。強攻策でインコースを奪うことは多くありませんが、アウトコースからの出走数が少ない傾向です。

A1とA2を行き来する上位選手で、2022年前期の勝率は6.14。平均スタートは0.17と水準並み。

勝利数は1コースが圧倒的に多く、その他のコースでも3連対率は軒並み50%をオーバー。着拾いが上手であるため、大神選手が出走するレースは舟券の軸に据えるのも1つの策といえるでしょう。

井上恵一(福岡・72期)

公式画像井上恵一
名前井上恵一(いのうえけいいち)
登録番号3627(72期)
身長/体重163㎝/57㎏
血液型O型
出身地/支部福岡県/福岡支部
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福岡支部のイン屋で忘れてはならないのが「井上恵一」選手。

井上選手は必ず前付けを行う選手ではないため知名度は低めですが、前付けする時は意外にも強引にインコースを主張します。

そして、井上選手は展示と違う進入に入ることが多い選手でもあります。したがって、予想しても無意味となることが多々あるので、それ込で舟券を買うと特大万舟をゲットできる可能性あり。

平均スタートは0.19と若干遅め。強気にインコースを主張して、進入が深くなれば出遅れる確率が高まります。外側に井上選手が出走するレースは、マメ買いで万舟を狙ってみては?

間嶋仁志(大阪・62期)

公式画像間嶋仁志
名前間嶋仁志(ましまひとし)
登録番号3362(62期)
身長/体重167㎝/53㎏
血液型A型
出身地/支部三重県/大阪支部
選手ページ詳細なプロフィールはこちら

三重支部のイン屋といえば真っ先に名前が挙がるのが「間嶋仁志」選手。

何が何でも1・2コースを主張するわけではありませんが、5・6コースからの出走数はゼロ。その為、5・6号艇に間嶋選手がいる場合、スタート展示は見過ごさないように。

22年前期の勝率は6.41。21年後期は成績がやや落ち込んでA2へ陥落しましたが、復調してすぐA1へ返り咲いています。

平均スタートは0.18とやや遅めなので、進入が深くなれば外の艇に展開が向くかもしれません。

吉川昭男(滋賀・70期)

公式画像吉川昭男
名前吉川昭男(よしかわあきお)
登録番号3582(70期)
身長/体重167㎝/53㎏
血液型A型
出身地/支部滋賀県/滋賀支部
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馬場貴也選手など、多くの現役トップレーサーを輩出している滋賀支部を代表する「吉川昭男」選手。無理に1・2コースを奪取するシーンは少なく、1~3コースを主戦場としています。

吉川選手の22年前期の勝率は6.81。ここ数年はずっとA級を維持し続けています。

ただ、1コース進入時以外のスタートが遅い傾向にあり、3コース進入時の平均スタートは0.18。インコースの選手が抵抗して3コースに進入した際は、アウトコースの強襲に期待できそう。

ちなみに、弟の「吉川喜継」選手も比較的前付けを行うことで有名です。滋賀の吉川姓がいるレースは、展示を確認してから賭けることをおすすめしますw

星野政彦(兵庫・58期)

公式画像星野政彦
名前星野政彦(ほしのまさひこ)
登録番号3246(58期)
身長/体重160㎝/56㎏
血液型A型
出身地/支部兵庫県/兵庫支部
選手ページ詳細なプロフィールはこちら

星野政彦」選手は兵庫支部きってのイン屋です。現在はB1に甘んじていますが、かつてはA1のトップレーサーでG1制覇も成し遂げた実力者の1人。

必ずしも前付けにいく選手とは言い難いですが、6コースからレースをすることはほとんどありません。3・4コースを主張することが目立つため、星野選手が外にいるときは展示を必ずチェックしましょう。

そんな星野選手ですが、フライングしがちなレーススタイル。

F持ちのレースは慎重なスタートとなるため、前づけして人気の時は逆にチャンスかも。ドカ遅れに期待して星野選手を外すか、ヒモだけに含めて買えば大回収が期待できそう。

まとめ

以上、隠れたイン屋の紹介でした。

お気づきの方も多いでしょうが、前づけをよくする選手の多くがベテラン選手なんです。理由は2つあって…

  • 昔は前づけが当たり前だった
  • 先輩だからある程度は許される

ベテランにイン屋が多いのは「そういう時代で戦ってきたから」だと思います。

実際、15年以上前のレースを確認すると、12レース中全てで前づけ…なんてのは普通の光景。その時代を生きてきた選手にとって、若手が思っているほど抵抗ないのかもしれませんね。

余談はこの辺にして、前づけレースをどう捉えるかはあなた次第です。

助走が多少短くなっても、インの経験は豊富だから信用するのか?はたまた、信用せず外側の艇から買うのか?そもそも買わないか。

個人的な話をさせてもらうと、僕は基本買いません(笑)これまで良い思い出の方が少ないので、よっぽどオッズが美味しいか、自信があるレース以外は手を出さないようにしています。

ただし、高配当しか狙わない穴党にとっては最高のレースかと。

毎回荒れるとは限りませんが、枠なりのレースより万舟率は確実に高いです。そのチャンスを取りこぼさないように、演出してくれる隠れイン屋をぜひ見つけてください!

もし、あまり知られていないイン屋を見つけた場合は、僕にも教えてくださいw

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